岡山で、元捨て犬である2匹のわんこと、保護犬猫たちたくさんに囲まれて暮らしています☆  22年前から、犬猫の保護&里親さま探しのボランティアをやっています。 保護犬猫の里親様募集がメインですが、たまに、愛する我が家のわんこの事も綴っていきます♪ 
世の中の大人たちにも、考えてほしいです。。。
2015年04月04日 (土) | 編集 |
今日は、小学5年生の姪が書いた、「犬猫を迎えるときには、保健所から」という内容の、“推薦文”をご紹介させて頂きます。

姪の通う小学校で、「何かのテーマを決め、クラスメイトに推薦しよう」という課題が出て、、、
姪は、犬猫問題について発表したいと考え、書いたそうです。

まだ5年生の姪が、こんなにしっかりした事を考え、提言することが出来たなんて、、、叔母である私は、ちょっと誇らしいです。。。


と、同時に、、、、、
小学生でも、ここまで考えることが出来るんです。
大人が考えられないのは、おかしくないですか???

一時の感情で犬猫を飼い始め、自分の都合で、いとも簡単に手放すような、無責任な飼い主たち、、、、
罪もないのに殺処分されている犬猫が多数いる現状を知りながら、まるで物のように平気でペットショップで犬猫を買う大人たち、、、、
一度、しっかりとこの問題に向き合い、最期まで責任を持てないような人は、最初から犬猫は飼わないでほしい。。。
そして、最後まで責任を持てる方は、、、次に犬猫を迎え入れる時には、是非、保健所やボランティアから迎えることを考えて頂きたい という願いを込めて、、、 

姪の書いた文章をご紹介させて頂きます。






↓↓ 以下、姪の文章です ↓↓


 「わたしは、犬や猫をむかえ入れる手段として、ペットショップで買うのではなく、保健所から引き取ることをすいせんします。
 
 みなさんは、全国で年間殺処分された犬や猫の数を知っていますか。
平成20年に殺処分された犬猫の数は、犬が約8万4千匹、猫は約20万2千匹で、合計がなんと28万匹以上にもなります。猫の数がダントツで多いですね。この数を聞いたほとんどの人が、「野良猫がほかくされたんじゃないの?」と言いますが、実はそうではありません。基本的に猫はほかくを行っていないので、殺処分されたほとんどが飼い主の持ち込みなのです。そして、飼い主から持ち込まれた犬や猫は即日処分の対象になってしまいます。何の罪もない犬猫たちが、どうしてこんなにひどい目にあわなければいけないのでしょうか。
 
 そう思った私のおばは、今、保健所から犬猫を引き取るボランティアをしています。 そして、私自身、保健所から引き取った犬を飼っています。犬を飼う前は、私が学校から帰っても家には誰もいなかったので、さみしいときもありました。けれど今はげんかんのとびらを開けると犬がしっぽをふって出むかえてくれます。そのことがとてもうれしいし、私にとっていやしになります。いやなことがあっても、犬をなでているとそんなことが全部ふっとんでいくので、「動物の力はすごいなー」と思います。
 
 このように殺処分されずにすんだ犬がいる一方で、不幸な犬猫もたくさんいるということを忘れないで下さい。人間と同じ命が、今も失われています。
 保健所から犬や猫を引き取れば、1匹でも多くの命を救うことが出来ます。
 もし、犬や猫を飼おうと思うなら、ペットショップじゃなく、保健所から引き取ってほしいです。」







本当に、姪の言う通り。
何の罪もない犬猫たちが、どうしてこんなにひどい目にあわなければいけないのでしょうか???
保健所や動物愛護センターからレスキューされ、幸せになる子は、収容される犬・猫の中で、ほんの一握り、、、
その他の子達は、何の罪もないのに、殺処分されていってるんです。
人間と同じ命が、今も失われているんです。

もちろん、捨てたり、犬がいなくなっても保健所・動物愛護センターなどに届け出も出さない飼い主が悪いのは当然。

だけど、安易に飼い犬に子供を産ませて「お願い、もらって~」なんて簡単に他人に譲渡するような飼い主や、命を商品として扱うペットショップやブリーダーから購入する飼い主も、不幸な犬猫問題の原因を作っているという意味では全く同罪であるという事に、いい加減、気付いてほしいです。。。。




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★姪の一家が迎えてくれた、ももちゃんの、レスキュー後すぐの写真です。
背中に、不可解な、背部から腹部に流れるような大きな怪我があり、、、、 診察の結果、「やけどだなぁ、、、熱湯を掛けられたんじゃないですかね??」との事で、すぐに抗生剤投与による治療を始めました。
保護当初の状況はこちら
捨てるような飼い主に飼われていた犬は、ほとんどの場合、フィラリア陽性です、、、ももちゃんも、強陽性でした。。。
だけど、フィラリアだって、適切な治療を行えば、ほとんどの場合3年~5年で完治するんです。


写真_1~1
★今の、幸せなももちゃんの姿です。 姪に抱かれ、とってもいい笑顔です♪
甥や姪は、毎日のお散歩当番も決め、きちんとお世話してくれています。
夜も甥や姪と一緒に寝て、、、  甥・姪も、ももちゃんも、すごく幸せそうです。。。








苦しい、炭酸ガスでの殺処分を目前に、、、助けを求めている犬猫たちが、たくさんいます。

犬猫を迎えられるときには、是非、私のような愛護活動をしているボランティア、もしくは保健所から、お迎え下さい!!!

ペットショップで売られている犬猫は、犬猫繁殖業者やブリーダーにより、メス犬・猫に次々と無理な妊娠・出産を強いて、商品として製造されています。
繁殖用のメス犬は、上半身を固定され、逃げられない状態にされ、交尾させられます。こんな動物虐待を行う必要性、あると思いますか??? 許されてよい行為だと思われますか???

買う人がいるから、また次々と繁殖用に飼育され、妊娠を強いられ産まされて、、、そして子供が産まれても、すぐに引き離されていくのです。。。とても残酷な事だと思いませんか??
そんな無理やり繁殖させられた犬猫たちを買う人々も同罪であることに、みなさん、どうか、気付いて下さい、、、、
そして、次に犬猫を迎え入れるときには、是非、保健所やボランティアから、お迎えください。


無理に産ませなくても、、、飼い主に捨てられ、殺処分を目前にし、助けを求めている犬たちは、たくさんいます。。。

ペットショップで犬猫を買われる方には、是非、そのことを、教えてあげて下さい。。。


↓岡山市保健所、倉敷市保健所、岡山県保健所(岡山県動物愛護センター)の、現在の、犬の収容情報です↓
岡山市保健所
倉敷市保健所
岡山県動物愛護センター(岡山県保健所)



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