岡山で、元捨て犬である2匹のわんこと、保護犬猫たちたくさんに囲まれて暮らしています☆  22年前から、犬猫の保護&里親さま探しのボランティアをやっています。 保護犬猫の里親様募集がメインですが、たまに、愛する我が家のわんこの事も綴っていきます♪ 
岡山県動物愛護センターの事、、、
2014年01月01日 (水) | 編集 |
先日、犬たちの救出のために訪問した岡山県動物愛護センター、、、

改善して頂きたい点が多々あり、、、

内2点の重要項目については、今いる子たちの命に関わるため、早急に対策を考えてお返事を頂くようお願いして帰りました。


その2点とは、寒さ対策と、食事量です。





①まずは、寒さ対策について、、、


犬たちが収容されている犬舎、強烈に寒い!!!!!

冷暖房装置はないため、本当に寒い。 私、先日はヒートテックシャツにセーター、カーデガン、中綿コートという格好でしたが、それだけ着こんでいても、寒い! 手がかじかんで、その後しばらく手足が冷え切ってしまいました。

そんな気温にも関わらず、、、犬たちは、コンクリートの上。。。

冷えたコンクリートって、どれくらい冷たいか、想像付きますか??

冷えたコンクリートの上なんかに寝たら、体の熱をどんどんと奪われ、体の芯から、凍てつきます。。。

どれくらい冷たいか、玄関等ののタイルの上に座ってみて(可能ならば寝ころんでみて)確かめて頂ければ、安易に理解できるかと思います。


たとえ殺される命であろうとも、最期の時まで苦しみを最小限にする努力をするのが、不幸な犬猫の問題を作っている人間の、せめてもの責務ではないでしょうか???



毛布や木製のすのこは衛生的に問題があるとのことで、先日、仲間が数枚のおふろマットを持参したところ、「試験的に、、、」との事で、数匹の老犬や子犬に敷いて頂けています。(全頭に敷いてもらえる許可がまだ出ていないため、一部の子のみです)

でも、敷いてもらえていない子がほとんど、、、



あの寒さは、本当に、どう考えても、あり得ないです。ちょっと弱っている子は衰弱して死んで当然の寒さです。
コンクリートという冷たい床だというのに、何も寒さ対策をしないなんて、本当に、あり得ない!!!!!

なので、全頭に、お風呂マットを敷いて頂くよう、お願いしました。

「愛護センターの諸経費で賄えるならばそれで、、、もし経費的に無理なら、私たちボランティアが、皆さんに呼びかけて、マットの寄付を集めます。だから敷いてあげてください」とお願いしました。

マット購入の経費的な問題以前に、管理する手間(要は、もし噛みちぎる子がいた場合、掃除に手間が掛かったり、掃除を怠れば排水溝に詰まってしまうそう)の問題があるため、全頭に敷いてもらえるかどうかは、愛護センターの所長さんの許可次第だそうです。

でも、その程度の問題、もし噛みちぎった場合にきちんと掃除すれば済むだけの問題で、問題と言えるほどの問題ではなく、、、、
経費の問題も、「無理なら私たちが寄付を集める」とお伝えしているので、そこは問題ないはずだし、、、
逆に、マットをひかない状態の方が大問題なので、、、

きっと、心ある所長さんが、心ある判断をしてくださる事と信じて、、、
早急にお返事のご連絡を頂くようにお願いし、待たせて頂く事にしました。


本当は1日でも、1時間でも、1分でも早く、全頭にマットを敷いてあげたいのですが、、、
所長さんの許可が下りるまで、待つしかありません、、、、



現在収容されている子たちです、、、

冷たいコンクリートの上で、、、
体を休めようにも、コンクリート以外の場所はないのです、、、

そのコンクリートに手をあてると、、、、本当に指先が凍るような冷たさでした、、、

辛い、、、、、、

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★この子は幸い、ボランティアが寄付したマットを敷いてもらえ、、、寒さをしのぐ事が出来ています。。。
このようなマットを、全ての子たちに敷いてあげたい、、、








②次に、犬たちの食事量です。
保護され1ヶ月以上経過している子たちもいるのですが、骨皮のガリガリ、、、
どう考えても、食事量が不足しています。

我が家の保護っ子リリーちゃんも、愛護センターからの引き取り当初、骨皮のガリガリでした。
でも、たった2週間程度で、かなりのふっくらさんになりました。

保護して1ヶ月以上経過しているにも関わらずガリガリ、、、、
しかも食欲がないわけではなく、皆、私たちが持参したジャーキーを、むさぼるように食べるのです、、、

この事について質問させて頂いたところ、「食事等の世話は、委託業者が行っている。食事をどの程度与えるかは指定しているが、毎日確認できているわけではない」との事でした。

確かに、委託業者の方が犬たち全頭の世話をするのを、毎日担当職員さんの目で確認することは、困難だと思います。


ただ、痩せ方が、許容範囲を超えている!!!
収容されてから1ヶ月程度たっているにも関わらず、老犬でもないのにガリガリで、、、
食欲がないわけではなく、私たちが持参したジャーキーを、興奮しながら食べ、さらに泣いて要求してきます。


これは、何らかの対策(特に痩せている子については、食事量を増やすよう、獣医資格のある職員さんから委託業者さんに指示を出し、その指示がきちんと守れているかどうかの確認をするなど)をとる必要があるのでは??とお願いしました。

今後、どのように食事量の管理をされるのか、これもお返事をお願いしています。。。


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★この子、まだ若いですよ。食欲も旺盛。なのに、この痩せ方、、、、
収容されてから、痩せが進行したらしく、、、どう考えても食事量が足りていません。。。(写真では分かりづらいですが、、、実物は、かなりの痩せです。)
こんなに極度に痩せている子が、他にも数匹いました。

これも、あり得ない、、、、、、、、







上記の、寒さ対策の問題、餌の量が足りてない問題について、今は岡山県動物愛護センターからのお返事待ちです。

何も、大変な改善ではなく、、、、
自分勝手な人間のせいで犠牲になり殺されていく犬猫たちのための、最低限の苦痛除去です。

「犬猫たちのために、してあげたら良い事」ではなく、「人間の、せめてもの責任として、最低限すべきこと」です。

なので、きっと、岡山県動物愛護センターの、常識と心のある所長さんから、良い返事が頂けるものと、期待しております。





また、お返事が頂け次第、ブログでもご報告したいと思っています。


このブログをご覧くださっている方は、犬たちの置かれている現状に、とても心を痛められている事と思います。
しかし、きっと改善して頂けると信じて、、、、
改善して頂けなかった場合は別として、現時点での岡山県動物愛護センターへの苦情は、くれぐれもご遠慮下さいますようお願いします。








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