岡山で、元捨て犬である2匹のわんこと、保護犬猫たちたくさんに囲まれて暮らしています☆  22年前から、犬猫の保護&里親さま探しのボランティアをやっています。 保護犬猫の里親様募集がメインですが、たまに、愛する我が家のわんこの事も綴っていきます♪ 
素敵な知人との再会
2011年02月07日 (月) | 編集 |
私のインフルエンザ感染の後、、、なんと! というか、やはり! というべきか、、、 
息子にまで感染してしまいました、、、 
息子は未だに38.5度程度の発熱が続いています。

そんなこんなで、またまた更新が出来ない毎日で、、、
いつも見てくださっている方々、いつもながら、ごめんなさい、、、



ところで、10日ほど前の話となりますが、、、
とーーっても素敵な知人と、10数年ぶりに再会しました☆

その知人は、ドイツ在住の、新米獣医師さんで。。。

幼少期から、動物が大好きだった彼女は、小学生の頃から動物愛護ボランティアにも関わっていて、その後、獣医師を目指したものの、、、
日本の大学の獣医学科では、勉強として、多数の生きた動物たちを殺さなければならず、、、そのため、「日本では、本当に動物が好きな人は獣医にはなれない」と言われているのが現実なのです。。。
「本当に動物が大好きな彼女」は、そんな日本の大学の獣医科を経て獣医になることは避け、動物愛護先進国で、大学の獣医科でも一切動物を殺さない国であり、しかし、言葉は全く通じないドイツに、たった一人で渡り、、、 
ドイツの大学の獣医科に入学し、言葉の壁を乗り越え、9年もの時間をかけ、、、この度、無事に獣医師の資格を取得されたのです!!!

そして、先日、数年ぶりに一時帰国した彼女が連絡をくれ、再会を果たせたのです。。。


そんな彼女との出会いは、10数年前。
仲間数名と、動物行政の現状視察と改善要求のため、岡山市保健所を訪れた時でした。

当時の若かりし頃の私は、広告代理店の経営者でバリバリのキャリアウーマン。 私よりも2~3歳年下で、まだ学生だった彼女は、当時の私から見ると、“若くてかわいらしい女の子”という印象だったのですが。。。

10数年ぶりに再会した彼女は、とてもしっかりとした考えを持ち、「動物たちのために、自分がとるべき最善の方法は何か??」を考え、まだ新米さんながら、獣医師としての貫禄を備えた、とーーっても素敵で、オーラのある、大人の女性に成長されていました☆


彼女と話をするなかで、とてもうらやましかったのは、動物愛護先進国の話です。
ドイツもそのうちの1国ですが、ドイツには、捨て犬など、ほとんど存在しないそうです。。。
ごくごくまれに捨て犬がいても、すぐにシェルターに収容され、里親さんが決まるまで保護されるそうです。
シェルターでは、他国の捨て犬も引き受けている程。。。
先進国では当然のことなのですが、、、、法律で禁じられているため、ペットショップで犬や猫を展示販売することなどは、有り得ません。
動物愛護後進国である日本のように、「幼少期に子犬が母犬と無理やり引き裂かれ、、、ペットショップのショーケースで見世物にされ、販売される、、、」なんてことは、普通の先進国では考えられない、虐待同然の事なのです。。。

日本が動物愛護後進国であることは充分認識していましたが、、、
直接そんな話を聞くと、本当に、日本のブリーダーやペットショップ、それに動物販売等に関わる行政人の認識の低さ、また、犬猫の命をブランドで選ぶ、浅はかな日本人たちに呆れ、嫌気がさしてしまいます。。。



話が元に戻りますが、、、
獣医師となった彼女、今後、日本での獣医資格も取得予定で。。。

本当は、動物飼い方レベルの低い日本で獣医として働くよりも、ドイツで働くほうが、きっとストレスも苦労も少ないだろうと思われるのですが、、、
彼女が努力を重ね、ドイツにまで渡り、獣医になった目的は、ハッキリとしていて。。。
それは、「不幸な動物たちを救うため。」
動物愛護先進国であるドイツで働くよりも、後進国である日本の方が、助けを求めている動物たちが、たくさんいて。。。

その現状を踏まえ、今、どのような進路を進むべきか、模索中の彼女。
不幸な境遇の動物たちを救うため、必ず力になってくれるであろう彼女の、今後の活躍がとても楽しみです、、、、


そんな、頑張り屋で、素敵な彼女との再会で、エネルギーをもらえ、気持ちが元気になった私でした。。。



動物たちのため、これからも、一歩づつではありますが、着実に、頑張っていきたいと思っています。。。






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