岡山で、元捨て犬である2匹のわんこと、保護犬猫たちたくさんに囲まれて暮らしています☆  22年前から、犬猫の保護&里親さま探しのボランティアをやっています。 保護犬猫の里親様募集がメインですが、たまに、愛する我が家のわんこの事も綴っていきます♪ 
玉野市の虐待飼育現場、現状ご報告。
2010年07月21日 (水) | 編集 |
先日から取り組み始めた、玉野市の虐待飼育現場について、、、

ご心配くださっている方が多く、たくさんの方から励ましや、ご心配のメールなどを頂いております。




現在の状況をご報告させて頂きます。

■管轄保健所(岡山県動物愛護センター)の動きについて。
岡山県動物愛護センターの獣医師の方が、先日、現場に視察に行ってくださいました。
しかし、外に繋がれている2匹の秋田犬の様子は見てくださいましたが、ゴミのど真ん中にいる2匹(秋田犬とポインター)は全く見られていません。(飼い主の男性がいなかったため、勝手に入る事が出来ないため??)

本日、また、獣医師の方に加えて、動物愛護精神の高い職員の方(いつも何かとお世話になり、助かっています。)が、視察に行ってくださるそうです。

今日の視察後の動きに期待しているのですが、、、、、、、   
何分、行政と言うのは腰が重い、、、 何事も、無難に片づけてしまう節があります。
いくら動物愛護精神が高い職員の方がおられても、その方だって、保健所と言う組織の一員であり、勝手な行動をとることは許されないのです。   

今回の問題の解決に向け、決め手となるのは、保健所のトップの方々が、どれくらい真剣にこの問題を考えて下さり、法律的に厳正な対応をとられるか、、、だと考えています。 行政が法律を遵守させるよう指導してくれなければ、誰がすればよいのでしょう、、、



■短いロープで首をくくられ、上から吊り下げられ、、、ロープが首に食い込み、怪我をして、化膿してしまっている秋田犬の状況。
飼い主の男性と、この秋田犬を引き取りたい旨の話をすべく、、、ボランティア仲間のFさんが、飼い主の男性の自宅まで調べて下さり、毎日、自宅&飼育現場に通ってくださっていますが、、、、
自宅にも飼育現場にも男性の姿がなく、未だに話し合いが出来ていません、、、

この子については、マスコミや行政が動いてくれるのを待っている時間の余裕がないのです、、、
今すぐ保護し、病院で治療を受けなければなりません、、、
Fさんが、毎日、からまるロープをほどき、少しでも長くしてやって下さってはいますが、、、 
そもそも短いロープだし、毎日が心配な状況です。

飼い主の男性と話が出来次第、早急に、何としてでも引き取りたいと考えています。



■現場の子たちの状況について。
Fさんが、忙しい時間の合間をぬって、19日から、毎日1回、餌&水を与えに現場に通ってくださっています。。。
ただ、マスコミや保健所が視察に訪れた際、"きれいな水&たくさんの餌"があったのでは、"何だ、そんなに言うほような虐待の事実はないじゃないか。"と、話を終わらされてしまいます。
それではこの問題は何も解決しないため、今は、餌と水を与えた後、器等片付けて帰っています。

毎日の、この炎天下の中、、、本当は、たっぷりと、キレイな水と餌を与え、太陽の光から逃れられるようなものを作ってやり、少しでもマシな状態にしてやりたいのです、、、 

行政とマスコミが少しでも早く動いてくださるよう、お願い&働きかけを行っていきます。


また、首にロープが食い込み、怪我し、化膿してしまっている子については、生死の問題です、、、
Fさんが、昨日から、抗生剤を投与してくださっています。。。



■マスコミへの陳情について。
現在、地元放送局1局(山陽放送の、゛どうにかならぬか゛のコーナー)と、全国放送1局(日本テレビ)、また、日本テレビ系列である、西日本放送への陳情を済ませました。  
後は、お力添えを頂けるよう、電話等により、お願いをしていく予定です。





また、先日、他県にて動物愛護ボランティアをされている方(愛知県、Fさま)より、虐待の定義についての情報をお寄せ頂きました。

これは、法律ひも付き文書というものですが、これらの文書は愛護法と同等の威力を持つものだそうです。

(文書番号を抜粋します)
環自総発第100205002 号   平成22年2月5日
飼育改善指導が必要な例(虐待に該当する可能性、あるいは放置すれば虐待に該当する可能性があると考えられる例)について

環境省自然環境局総務課長から 各都道府県・指定都市・中核市動物愛護主管部(局)長あて

Ⅰ 動物の虐待の考え方
積極的(意図的)虐待 ネグレストについて

※別紙PDFファイルをダウンロードして詳細をご確認ください。
 http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/files/n_07.pdf



この文書を確認したところ、この現場で飼い主の男性が行っている飼育方法は、"ネグレストの定義"のほぼ全てに当てはまるのです。

今まで、岡山県動物愛護センターからは、"叩いたり蹴ったりという行為があり、その証拠がないと、虐待という事での指導は難しい、、、" と言われていましたが、、、 

環境省からの通達を読む限り、ネグレスト(世話をしないで放置する等)も、れっきとした虐待なのです!!!!!!!!!!!!

この文書を岡山県動物愛護センターへも送り、この基準の元、厳正な対処をして頂くよう、お願いいたしました。






ところで、3週間前に保護した成猫チャーボーが、白血病で、すでに症状が出ていて、、、
先日記事にした、高熱の発熱以後も、体調不良続きで、、、
週末、2度も、危篤状態(全く動けなくなり、たまに苦しみの声を出し、糞尿を垂れ流して、、、)に陥りました、、、 
点滴に連れて行き、検査してもらった結果、白血病の症状であるひどい貧血で、、、 先生曰く、"立つ事が出来ているのが不思議な位の数値です"との事、、、

危篤状態になった時は、私も辛くて辛くて、寝ずに看病(泣きながらです)を続け、、、
ブドウ糖溶液を、スポイドで1滴づつ口に入れてやり、体をさすってやったり声をかけたり、、、

少し食べられるようになってからは、特別療養食(ロイヤルカナンの缶詰、"退院後サポート")を指で口まで運んでやり、、、

数日間の看病の甲斐があり、昨日からはまた元気を取り戻して私の後をトコトコと着いてきてくれます。。。

でも、いつまたどうなることか、、、 白血病による貧血なので、治療法もなく、、、(輸血などしたとしても、一時しのぎでしかないのです)  
栄養価の高い食事で体力をつけさける、サプリメントなどで免疫力をあげる、、、という方法が最善だという事です。
現在は、食事内容をガラッと変え、ドライフードは、アイムス→里親のきゃらママさまからご寄付いただいた、ワイソンという完全自然食高級フードに。。。  缶詰は、カルカン→"ロイヤルカナン、退院サポート"に。。。
そして、これまたきゃらママさまからと、宮城県の里親さま、まなぐぅのお母さんから頂いた、マイタケフラクションというサプリを与えています。。。 →ご支援下さる方々に、いつも心からの感謝の気持ちでいっぱいです、、、




今日も、頑張って、玉野の子たち救出に向けて、動きます!!! (生活のため、資格を取得するため、職業訓練校に通っているので、出来ることには限りがありますが、、、ここのところ、150%位の力を出しています、、、倒れないのが不思議なくらいですが、、、、助けたい、、、、その一心で、自分を奮い立たせ、頑張っています。。。)






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