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岡山で、元捨て犬である2匹のわんこと、保護犬猫たちたくさんに囲まれて暮らしています☆  25年前から、犬猫の保護&里親さま探しのボランティアをやっています。 保護犬猫の里親様募集がメインですが、たまに、愛する我が家のわんこの事も綴っていきます♪ 
保護っ子ぼっくん、悪性リンパ腫のため、里親様募集終了します。
2019年06月01日 (土) | 編集 |
3年半前に岡山県動物愛護センターからレスキューし、その後ずっと里親様募集を続けてきたぼっくん。




3週間前に、首にしこりがあるのを見つけ、全身をチェックしたところ、なんとあちこちにしこりができていて、、、

しこりの成長具合、あちこちに腫瘍ができていることから、悪性腫瘍の可能性が極めて高いことを感じ、翌週末受診したところ、、、

悪い予感が的中。

〝ほぼ間違いなく悪性リンパ腫〟と診断されました。




悪性リンパ腫を発症した犬の余命、、、

■無治療の場合は1ヵ月程度。

■ステロイド治療の場合は3ヶ月程度。

■抗がん剤使用の場合は平均1年。2年以上生存率は20%。

とのこと。







20年以上前、保護した下半身麻痺の子猫が癌になり、抗がん剤治療をしたところ、ものすごく苦しんで亡くなった経緯があり、、、
それからというもの、犬猫に対する抗がん剤治療に抵抗がありました。




ぼっくんも、いったんは抗がん剤治療は避け、ステロイドでの治療を選択しすぐに治療開始しました。

抗がん剤の副作用でひどい苦しみを味あわせて長生きさせるなんて飼い主側のエゴでしかない!大切なのは生存期間でなく、生存している間苦しみなく幸せでいられるかどうかだ!と考えていたのですが、、、

いろいろと調べる中で、悪性リンパ腫はガンの中でも抗がん剤の効果が出やすいガンであること、人間の抗がん剤治療と違いQOL 重視であり薬量が少なめ、強い副作用が出ない子も多いこと、抗がん剤治療を行った子のうち20%は2年以上生きられることなどから、抗がん剤使用について悩むこと数日。




どちらの治療が、今後起こるであろう苦しみが少なくて済むのか、、、

決めかね、先日、信頼している獣医の高野先生に相談させていただいたところ、、、




夜遅い時間の相談にもかかわらずすぐに電話を下さり、色々と助言をくださいました。

高野先生、いつもいつも助けて頂き、ありがとうございます。







その結果、ひとまず抗がん剤治療を行ってみて、副作用の出具合を見て、副作用が強く出なければ抗がん剤治療継続。副作用が強く出るようならステロイド治療に切り替えることにしました。




そんなわけで、ぼっくん、先週末、改めて受診し、、、抗がん剤治療をするためには確定診断が必要なため、がん細胞の生検をして頂きました。
その結果が昨日分かり、やはり間違いなく、悪性リンパ腫でした。

1週間に一度の抗がん剤点滴×8回
その後、2週間に一度の抗がん剤点滴×8回
それ以降は抗がん剤の効果とぼっくんの体調を確認しながら治療方針を決めていくことになるそうです。

点滴は半日掛かる&患者さんの多い週末は困難とのことで、、、、
平日、ボランティア仲間に協力をお願いし、動物病院への搬送をしてもらい、、、、私が仕事帰りにお迎えに行く、、、という流れになります。


そして掛かる医療費にびっくりなのですが、、、
1回の抗がん剤投与が1万円以上、、、、、2万円まではしないとのことなので、たぶん15000円程度でしょう、、、、、
大型犬で体重29キロある子なので、、、、 抗がん剤も高額になってしまいます。


これだけの費用をかけても、完治するならば、悩むことはないのだけど、、、、
完治することはありません。
ただ、今の元気を保ちつつ、余命を伸ばせるというくらい、、、、


抗がん剤治療をしようと決めた今も、迷いがない訳ではありません。

でも、せっかく縁あって我が家にやってきたぼっくんに、出来る限りのことはしてあげたい、、、、、、
愛情に包まれた幸せな期間を、もう少しだけ、、、もう少しだけ長く、味合わせてあげたい、、、、、


現在、我が家の16歳の老犬たまちゃんの介護もあり、、、
中学生になった息子のことで、対処しなければならない問題も次々と勃発していて、、、

調べなければならないこと,決めなければならないこと,行動しなければならないこと が山積みで、でも時間は足らなくて、なんだか心身ともに疲労困憊。
涙が出てしまうくらい、クラクラな毎日なのですが、、、

頑張って乗り切るしかありません(>_<)



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今は元気も食欲もあり、パワフルなぼっくん。

どうか、副作用が強く出ることなく、抗がん剤が効果を発揮し、ぼっくんが少しでも長く元気に幸せな時間を過ごせますように。。。








苦しい、炭酸ガスでの殺処分を目前に、、、助けを求めている犬猫たちが、たくさんいます。

犬猫を迎えられるときには、是非、私のような愛護活動をしているボランティア、もしくは保健所から、お迎え下さい!!!

ペットショップで売られている犬猫は、犬猫繁殖業者やブリーダーにより、メス犬・猫に次々と無理な妊娠・出産を強いて、商品として製造されています。
繁殖用のメス犬は、上半身を固定され、逃げられない状態にされ、交尾させられます。こんな動物虐待を行う必要性、あると思いますか??? 許されてよい行為だと思われますか???

買う人がいるから、また次々と繁殖用に飼育され、妊娠を強いられ産まされて、、、そして子供が産まれても、すぐに引き離されていくのです。。。とても残酷な事だと思いませんか??
そんな無理やり繁殖させられた犬猫たちを買う人々も同罪であることに、みなさん、どうか、気付いて下さい、、、、
そして、次に犬猫を迎え入れるときには、是非、保健所やボランティアから、お迎えください。


無理に産ませなくても、、、飼い主に捨てられ、殺処分を目前にし、助けを求めている犬たちは、たくさんいます。。。

ペットショップで犬猫を買われる方には、是非、そのことを、教えてあげて下さい。。。


↓岡山市保健所、倉敷市保健所、岡山県保健所(岡山県動物愛護センター)の、現在の、犬の収容情報です↓
岡山市保健所
倉敷市保健所
岡山県動物愛護センター(岡山県保健所)
岡山県動物愛護センター(岡山県保健所)特別譲渡


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