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岡山で、元捨て犬である2匹のわんこと、保護犬猫たちたくさんに囲まれて暮らしています☆  25年前から、犬猫の保護&里親さま探しのボランティアをやっています。 保護犬猫の里親様募集がメインですが、たまに、愛する我が家のわんこの事も綴っていきます♪ 
犬・猫の飼い主さんへ。避妊・去勢手術を必ず行いましょう‼️
2018年01月21日 (日) | 編集 |
私がボランティアを始めた22年前から、一貫して訴え続けていること。
それは、避妊・去勢手術の必要性です。

その当時と比べ今は、避妊・去勢を行うことで無責任な繁殖を避ける、知性と良識のある飼い主さんの割合が増えてきているので、犬・猫の殺処分の数も大幅に減少してきています。

しかし、それでも今なお、年間55,998匹(平成28年度)もの何の罪もない犬・猫が殺処分されているのが現状です。

殺されている子たちは、本来、人間の勝手で殺してよい命ではありません。
殺されている子たちも、私たちが家族として暮らしている子達と同じ、喜怒哀楽の感情があり痛みも苦しみも感じる、大切な大切な命。
生を全うする権利のある、かけがえのない命たちです。

私たちボランティアは、日頃、緊急レスキューや保護している子たちのお世話、里親様募集に翻弄してしまいがちですが、、、


この問題の根本解決にも取り組まなければ、いつまでたってもいたちごっこ。
無責任な飼い主たちとの、終りなき戦いです。



そこで、今日は、以前から使用している避妊・去勢の重要性を説明している資料をご紹介させていただきます。

犬猫の殺処分をゼロにするためには、犬猫に関わる一人ひとりの意識が変わらなければなりません。

今日も日本中のあちこちで、恐怖と苦しみの中、殺されている犬猫たちのために。

どうか皆様、今一度、真剣にこの現実と向き合い、考えてください。




IMG_9981.jpg




文字が小さくて読みにくいかもしれないので、念のため…

↓チラシの文面のコピペです↓




飼い犬・猫を子供を産ませてしまった方,これから産ませようとしている方へ!!
(血統書付きの犬猫も含みます)

犬・猫の避妊,去勢手術を、必ず行いましょう!!  


避妊・去勢手術はなぜ必要なのか??
答えは簡単。現在、年間55,998匹(平成28年度)もの犬・猫が、飼い主に放棄され、保健所に収容され人間の手で殺処分されています。その原因が、犬猫の繁殖能力の高さにあり、“産まれてくる犬猫の数ほど新たに犬猫を飼いたい人はいないこと”にあるからです。
 そもそも、犬猫の先祖は野生動物です。野生動物は、厳しい自然環境や外敵により、生まれてもそのほとんどが早い時期に命を絶やしてしまいます。その“自然淘汰”の原理の為、犬猫も、野生動物同様、多数の子どもを産むわけです。(生後8~10ヶ月で1回目の出産、以後年に2回、10歳くらいまで出産が続きます。1回の出産で3~7匹の子どもを産むので、1匹のメスが一生に産む子供の数は、なんと50~80匹ほど。しかも生まれてきた子も、それを繰り返します)
犬猫が野生動物ならば、自然淘汰され数のバランスを保つのですが、犬猫は野生動物ではありません。
自然淘汰のない犬猫は、避妊・去勢を行わない無責任な飼い主により数が増えすぎ、余った命が、人間の手により恐怖と苦しみのなか無意味に殺され続けているのが、現状です。
 人間がペットとして犬猫を飼っている以上、その頭数管理も人間の責任です。その方法が犬猫の場合は避妊・去勢手術であり、現在、責任と常識のある多くの飼い主さんは実施しています。

 「手術は可哀想だから」といって産ませる、“自称動物好き”の人もいます。
それならば、この、頭数過剰の問題が原因で、何の罪もないのに苦しみ殺されている多くの命たちは、「可哀想」ではないのですか???
 「自然に逆らうのはよくないから」と言い訳する人もいます。
それならばあなた自身はどうなのでしょう?自然に任せて避妊はせず、10人も20人も子供をつくっているのですか?? 自分自身は「たくさん産まれると育てられないから」と避妊をし、子供の数を調整しているでしょうに、、、家族であるはずの犬猫には避妊しない、というのは、あまりにも自分勝手な話です。
 「産まれても責任をもって里親さん(もしくは買い手)を探すから」という人もいます。
その里親さんが、一生大切に飼ってくれるという保証はありますか? 里親に出た犬猫が幸せかどうか、定期的にチェックし、里親さん(もしくは買い手)に事情が出来て途中で飼えなくなったり、子供を産ませて捨てようとした場合、あなたはそれをすべて引き取るところまで、本当にきちんと責任をとることができるのでしょうか? それに、“自分の犬猫に里親さん(もしくは買い手)が決まりさえすれば、保健所で殺されている犬猫が増えようが減ろうが自分には関係ない”という自己中心的で無神経な人は、そもそも犬猫を飼う資格などないのではないでしょうか? 確かにあなたが産ませた子には、里親さんが見つかるかもしれません。でもあなたが産ませた子の里親さんは、あなたの犬猫を引き取らなければ、保健所で殺される命を1匹救うことが出来たかもしれないのです。
「1度は産ませてみたい」という人もいます。
しかし、犬・猫は、人間と違い1回に3~8頭程度の子どもを産みます。全ての飼い主が、一度でも飼い犬・猫に子供を産ませていたならばどんなことになるか、、、小学生以上のくらいの知能があれば、誰でも解りますよね? あなたの家でわざわざ産ませた(産ませる)犬猫の命と引き換えに、保健所のガス室で、恐怖と苦しみの中、同じ「大切な命」が殺されている事実と、あなたの行為の責任の重さを、認識してください。
 
そもそもペットを飼わない人は、殺処分されている犬猫の問題を作ることもありません。殺処分されている年間55,998匹という犬猫たちの問題は、明らかにペットを飼っている人が起こした問題なのです。

不幸な犬猫の問題を解決するには、犬猫を飼っている一人一人の正しい自覚と認識が必要です。 
犬猫を飼うのなら、その命に責任を持つことは当然のこと、殺処分されている犬猫の問題まで考え、自らがその原因をつくらないような行動をとらなければなりません!!


※なお、動物愛護法により、犬猫に子供が産まれても適正飼育できない場合は、避妊・去勢手術等の措置をとるよう努めなければならないことが定められています。

以上










苦しい、炭酸ガスでの殺処分を目前に、、、助けを求めている犬猫たちが、たくさんいます。

犬猫を迎えられるときには、是非、私のような愛護活動をしているボランティア、もしくは保健所から、お迎え下さい!!!

ペットショップで売られている犬猫は、犬猫繁殖業者やブリーダーにより、メス犬・猫に次々と無理な妊娠・出産を強いて、商品として製造されています。
繁殖用のメス犬は、上半身を固定され、逃げられない状態にされ、交尾させられます。こんな動物虐待を行う必要性、あると思いますか??? 許されてよい行為だと思われますか???

買う人がいるから、また次々と繁殖用に飼育され、妊娠を強いられ産まされて、、、そして子供が産まれても、すぐに引き離されていくのです。。。とても残酷な事だと思いませんか??
そんな無理やり繁殖させられた犬猫たちを買う人々も同罪であることに、みなさん、どうか、気付いて下さい、、、、
そして、次に犬猫を迎え入れるときには、是非、保健所やボランティアから、お迎えください。


無理に産ませなくても、、、飼い主に捨てられ、殺処分を目前にし、助けを求めている犬たちは、たくさんいます。。。

ペットショップで犬猫を買われる方には、是非、そのことを、教えてあげて下さい。。。


↓岡山市保健所、倉敷市保健所、岡山県保健所(岡山県動物愛護センター)の、現在の、犬の収容情報です↓
岡山市保健所
倉敷市保健所
岡山県動物愛護センター(岡山県保健所)
岡山県動物愛護センター(岡山県保健所)特別譲渡


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