岡山で、元捨て犬である2匹のわんこと、保護犬猫たちたくさんに囲まれて暮らしています☆  21年前から、犬猫の保護&里親さま探しのボランティアをやっています。 保護犬猫の里親様募集がメインですが、たまに、愛する我が家のわんこの事も綴っていきます♪ 
愛する我が子、くるるが永眠しました。。。
2013年06月30日 (日) | 編集 |
愛する我が子、くるるが、6/13、とうとう永眠してしまいました。。。


「辛い」なんていう言葉では言い表せない、、、
もう、言葉もありません、、、、


でも、毎日、くるるを想っては、泣き続けたので、、、
やっと、少しづつ、涙が枯れかけてきています。




くるる、目が離せない状態になっていたため、いつもは母に留守中の世話をしてもらっていたのですが、、、
13日、母がどうしても外出しなければならない用事があり、その間に、たった一人で死んでしまいました。

たった一人で死なせてしまった事がショックすぎて、、、、、、

今まで、こんなに、こんなにも大切にしてきたのに、、、、
最期をたった一人で、寂しく行かせてしまったなんて、、、、、


くるるの死を、全く受け入れる事が出来ず、最期を看取る事が出来なかった自分の現状に絶望し、悔しくて悲しくて、罪悪感にさいなまれ、くるるに申し訳ない気持ちでいっぱいでいました、、、、、



17日たち、今はやっと、だいぶ冷静になってきて、、、

くるるとの楽しい思い出を思い出して、くるるの笑顔を思い出して、、、

何とか、、、何とか、、、穏やかな心を取り戻しつつあります。。。




くるる、15年前、とある捨て犬のメッカで、2匹で捨てられていたところを保護しました。
1匹は健康な子だったのですが、くるるは片目が失明していました。。。

くるるは、「私の知り合いが飼いたいと言っている。障害者の息子さんがいるお母さんで、息子さんはずっと家にいるし、優しいお母さんだし、私が責任を持ちますから」という方に、託しました。
(今では、里親様に直接会わずに譲渡するなんて事はあり得ませんが、15年前はまだ、そんな現状でした)

てっきり幸せになっているであろうと思っていた、くるる。。。


それから6年もたってから、くるるの譲渡を仲介した方から連絡がありました。。。

その内容は、“飼い主さんが癌で入院し、家にいる息子さんは知的障害者で犬の面倒は全く見ておらず、犬が放置されているので助けてあげて欲しい”と。。。 しかも、犬はひどい皮膚アレルギーだ、との事。。。

その後、色々な経過があり、くるるを無事に保護し、我が家に連れ戻す事が出来ました。。。


でも、我が家に帰ってきたくるるは、全身ひどいアレルギーで、適切な治療も受けておらず、体中真っ赤っか、、、
悪臭を漂わせ、それはそれはひどい状態でした。。。

サプリメント、自然食等々、色々試し、少しは改善されたものの、、、
やはり、調子が悪くなると血まみれになるくらい体を掻く始末、、、

数ヶ月経過しても大きな改善が見られなかったため、やむを得ず、ステロイド療法を開始したところ、これがくるるには一番だったようで、みるみるうちに、状態が改善されました。。。
でも、ステロイドは副作用が強いため、何度も徐々に減量することにチャレンジしたのですが、そうすると、また痒みが強くなり、、、その繰り返しで、、、長年ステロイド療法を継続していました。

でも、ここしばらくは、なぜか症状が緩和されてきて、、、
秋田犬の里親Kさまからくるるに、大量の無添加フードや高級缶詰の支援も頂き、、、
良質な食事になった事、加齢による体質変化や、サプリメント等、様々な効果が相まったのだと思います。
ステロイドを徐々に減量し、ついに終了することが出来ていました。。。



そんなくるるは15歳なのですが、ステロイドの長期継続による副作用のせいで、老化は少し早く、、、
すでに数年前から、足腰が弱り、サプリメントが欠かせなくなっていました。
また、2ヶ月前くらいから体調がさらに悪くなり、2度、死にかけて、、、(1度は他の犬に吠えられたこと、2度目はシャンプーをしようとしただけで倒れて体中がぐったりとなり、仮死状態となりました)

いつ死んでしまってもおかしくない状態が続いていたのですが、その時が、私と母の留守中だなんて、、、、



唯一、私の事だけを想い、信頼してくれ、、、
耳が聞こえなかったのに、私の帰宅時、私の車が100メートルくらいにまで近づくと、不思議と察知して、喜びの叫び声をあげてくれていた、可愛くて愛おしいくるるでした。。。



最後まで、側にいてあげたかった。。。。。。
抱きしめて、行かせてやりたかった。。。。。。


「天国で安らかに過ごしてね。母さんもそのうち天国に行くから、待っててね」と、毎日くるるに語りかけながら、、、
徐々に、くるるの死を受け入れていっています。。。




画像 085
☆くるるの写真の中で、一番お気に入りの写真です。8年前の、まだ7歳のくるるです。

クルル 043
☆きっと他人からみると、お世辞でも「かわいい」とは言えない容貌だと思いますが、、、私にとっては可愛くて愛おしい息子です。。。 

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☆6歳で我が家に帰ってきたとき、その若さで、すでに歯がボロボロでした、、、
「譲渡後の6年間はどんな6年間だったんだろう??」と考えると、辛くて辛くて、くるるに申し訳なくて、、、
しばらく里親様探しをしたのですが良い里親様も現れなかったため、「我が家の子にして、今までの不幸を取り返すくらい幸せにしたい!!」と考え、今まで、大切に大切にしてきました。。。








今まで、保護っ子だけではなく、くるるにまで物資を送ってくださった数人の方々、本当に、有難うございました。。。。。





くるる、今まで、最後まで、本当によく頑張ったね、、、

私の子として、私の事を大好きでいてくれて、、、、私と一緒に今まで生きてきてくれて、、、

本当に本当に、ありがとう。。。。。。















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